からんどるちぇの歴史



平成22年3月、ライブハウスのセッションにより、

ひでぶごろー、抹茶ん、高輝が出会い、

かっこいいロックバンドを目指し、前身バンド「calandolce」を結成。

 

程なくして、ソンちゃんが加わり、精力的に活動を始める。

 

結成1年で、神戸チキンジョージのライブを経験し、バンドの絶頂期を迎える。

 

その後、バンドの方向性、メンバーの事情で活動が滞りがちになりつつあり、惜しまれながら解散する。

抹茶んは一旦修行に入る。

 

ボーカルのひでぶごろーは、神戸を中心にソロ活動を始め独特の視点で書いたコミカルな歌詞が好評を得る。

 

ソロとしてワンマンライブを行い、100人超を集め、大成功を収める。

 

並行して、ひでぶごろー、ソンちゃん、高輝の3人で

アコースティックトリオ「ドルチェテイスト」を結成し、様々な企画イベントを行う。

その中でも、落語家とドルチェテイストのコラボイベントは、話題性が高く、前売り完売のプレミアチケットとなる。

 

充電期間を経た抹茶んがひっそりと復活。

 

オリジナルメンバー4人が揃い、バンド名もひらがなの「からんどるちぇ」に変えて、新たな歴史が始まる。

 

2018年11月には8年の時を経て、初のワンマンライブを開催!!

キーボードにちゃんゆみ・コーラスにchakoを迎え、会場満席に!

 

そして、ちゃんゆみのサポートメンバー加入へ。

 

5人となったからんどるちぇの歩みが始まる・・・!!!